リア作業1
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カーフィルムで車内を快適空間へ
お車に合わせたカーフィルムのご提案から施工まで、恵伸グラスバンにお任せください。
夏場の陽射しによる車内の温度は50℃前後に達すると言われています。カーフィルム施工した場合、この高温な車内温度を大幅に低下させることが可能です。
日焼けや暑さはダメだけどフィルムを貼ると車内が暗くなるのがイヤ！と言われる方是非お試し下さい。明るさをほぼそのままで少しも違和感が無いのに涼しい恵伸グラスバンのフィルム貼り技術とフィルムがあって初めて出来る技です。
また、エアコン等により車内温度を低下させる為にかかる時間も、カーフィルム施工した場合従来の車より約50％短縮することが可能です。反射と吸収効果で熱の大部分を遮蔽します。
フロントガラスの日焼け対策
フロントガラスは、開口部が広く外部からの太陽光線をまともに受けて夏場や春先は非常に暑くなります。もう、長袖や日焼け手袋は必要ありません。
フロントガラスやフロントドアガラスからのＵＶ・紫外線を確実にカット致します。肌に悪影響を及ぼす紫外線対策も万全です。
また、車内の内装や革部品の色褪せや退色も長期間長持ち致します。
もちろん！視野を妨げません。道路交通法では自動車のフロントガラスとフロントドアガラスの左右において可視光線が70パーセント以上透過する事を条件にフィルム貼りが認められています。フィルムで明るさを全く変えずに暑さの元となる赤外線を遮蔽してくれるのです。
↓↓↓カーフィルムを貼った例です。
※ガラスの色が著しく暗い車種においては貼れない車種もあります。
施工後
室内ヨウジョウ
恵伸グラスバンは、ビル・住宅の窓用フィルム施工を永年行ってきました。
お客様のご要望にそった各種・窓用フィルムのご提案と、フィルム貼り技術で快適で安心なお住まいに貢献いたします。
窓用フィルム
窓の陽射しから家具や肌を守りたい 西日が強くエアコンが効かない。室内での日焼けや家具カーテンなどの退色・劣化は窓からの紫外線によるものです。
また、窓から入り込む太陽の暑さは赤外線が原因です。窓用フィルムを窓ガラスに貼ることにより有害な紫外線・赤外線を大幅にカット致します。
夏場の室内で比較した場合には最大10℃の室温低下の効果が見込める省エネフィルムです。
地震の際のガラスの飛散防止対策フィルム
地震や台風などの天災などでガラスが割れたときに、ガラスを飛び散るのを抑え、飛び散ったガラスによる二次災害を防止ために開発されたフィルムです。
ポリエステルを幾層にも貼り重ねた強靭なフィルムです。
地震や災害でのガラスの飛び散りや落下を最小限に防御する機能を備えています。
防犯対策用フィルム
空巣・ピッキング強盗などは窓からの侵入の侵入が最も多く90%を占めています。
空巣・強盗などの侵入を防御するためにも、防犯フィルムをお勧めします。
空巣・強盗は屋内侵入までの時間がかかることをとても嫌います。一番の弱点である窓ガラスに防犯フィルムを貼ることにより、室内への侵入を遅らせ、犯行を防ぐ効果が期待できます。
